印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、指定管理としての効果測定についてという質疑に対して、施設の老朽化と利用者が少ないという問題が指摘され、これらについて指定管理者と夏休み期間中の土曜日の開館など利用者増加への試みなど今後検討すると同時に、移転も含めた今後の在り方についても検討してまいりますとの答弁がありました。 次に、スワン号の運行についてです。
医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、指定管理としての効果測定についてという質疑に対して、施設の老朽化と利用者が少ないという問題が指摘され、これらについて指定管理者と夏休み期間中の土曜日の開館など利用者増加への試みなど今後検討すると同時に、移転も含めた今後の在り方についても検討してまいりますとの答弁がありました。 次に、スワン号の運行についてです。
次に、印旛医科器械歴史資料館の管理運営業務委託について、決算年度中にどのような検討がされたのかという質疑に対し、来館者の増加策として、土日開館を検討したとの答弁がありました。 次に、ふれあいバスの布佐ルートは利用者が増加したということだが、どの地点から利用が多いのかという質疑に対し、布佐地区から北総線へ出るルートとして非常に便利に使っていただいていると考えているとの答弁がありました。
したがいまして、新学校給食センター整備運営事業の関連で令和3年度に予算化が必要となる事業費については、施設整備費の割賦払い分である給食センター施設整備費負担金や維持管理運営業務委託料など、合わせて約1億9,000万円と見込んでいます。
75 ◯委員(國吉俊夫君) このプレミアム付商品券発行事業管理運営業務委託、5月22日に公募型プロポーザルの入札で株式会社JTBに決まりましたということですけれども、その流れとして、今の答弁だと思うんですけれども、具体的にこのプロポーザルで決まったJTBの業務の内容を、総体的にちょっと教えていただけますか。
それから、こちらは債務負担行為になりますけれども、学校給食センター維持管理運営業務委託料、こちらが1億4,932万3,000円の増となります。こちらは30年度の給食調理業務委託料と比較いたしましての数字ですけれども、これに配送業務委託や他の維持管理委託等もPFIとなりますことから、これらも含めると約1億円の増という形になります。 それから、保育無償化の関係の御質問があったかと思います。
8款・土木費では、都市計画費の橘ふれあい公園整備事業に、体験学習施設の利便性向上のため、送迎用バスの購入費776万8,000円を、町並み保存事業には、上川岸小公園の施設管理運営業務委託料など222万円を計上いたしました。 また、住宅費の空き家対策事業に、危険家屋の撤去に係る工事等委託料800万円を追加いたしました。
水の館を含む全ての水環境保全啓発施設の管理運営業務委託については、やはり当初から予定していたプロポーザル方式により、複数の事業者から各種の提案を受けた上で、コスト面はもとよりとして、最も適切な想像力、技術力、経験の有無などを総合的に判断した上で、委託業者を決定すべきだったと考えます。 2点目の事業は、工業振興事務運営費うち産業拠点検討調査業務委託料、予算額は600万円、決算額は540万円です。
平成22年に市民活動推進センター運営協議会が、これは一部管理運営業務委託を始め、登録団体の中から運営に参加したい団体が協議会をつくり、運営が全ての団体参加から一部の団体へ変更になり、登録団体間の団結力が薄れてきたように私には感じられ、このことで私自身も考え方の違いから、翌年の第5回市民活動まつりから実行委員長を退任させていただいたことを記憶しております。
リサイクル館の包括管理運営業務委託者に対し、運営管理会議、いわゆるモニタリング会議を毎月開催し、業務履行上の安全確保の周知徹底を行っております。モニタリング会議は、業務履行計画に基づき、安定的に施設の運転管理に努めることを確認するとともに、緊急時対応マニュアルや労働安全対策マニュアル、作業環境安全マニュアル等により、受託者に対し運営管理を行っております。
当該管理運営業務委託については、リニューアルオープン後の業務内容を提示し、当初から予定していたプロポーザル方式により複数の応募事業者からのよりよい事業提案を受けた上で、最も適切な想像力、技術力、経験などを持った事業者を総合的に判断して業者選定すべきではなかったのではないでしょうか。 今回決定された事業者がその上で落札されたのであれば、我々も何ら異存はありません。
1065 ◯経済部参事・産業振興課長(斉藤公孝君) 増額の要因でございますけれども、主にセンター管理運営業務委託料の増になっております。
次に、2点目の反対理由は、債務負担行為として上げられている手賀沼親水広場管理運営業務委託料2億4,543万4,000円の妥当性について、明確な説明がなされなかったからであります。厳しい財政状況の中、今後5年間にわたり、毎年約5,000万円の管理運営委託料が発生することの妥当性について、十分な検証がなされたのでしょうか。現状では、市民への説明責任を果たすことはできません。
さらに、一般廃棄物の適正処理を進めるため、平成28年度で業務委託期間が満了する「粗大ごみ収集運搬業務委託」、「一般廃棄物収集運搬業務委託」、「リサイクル館包括管理運営業務委託」、「ごみ焼却施設運転管理業務委託」の各業務において新たな事業者選定の準備を進めてまいります。
予算につきましては、センター整備事業費として、事務所改装工事費及び備品購入費を計上し、またセンター管理運営費といたしまして、センター長を初めとする職員の報酬やホームページの開設・運営等に要する経費を含む、商工会議所への管理運営業務委託料などを計上しており、事業全体で2,637万円でございます。
このため、来年度早々には委託先を決定し、木更津市、それからコーディネーター及び管理運営業務委託の受託者による打ち合わせを行いながら、できるだけ早い時期に開設したいというふうに思っております。 なお、多種多様な相談内容に対応するため、さまざまな分野の方々を全て直接雇用するとなりますと、多数のアドバイザーを確保する必要が生じ、また費用もかかります。費用対効果もなかなか難しいというふうに考えます。
次に、市民経済部の所掌に属する事項では、市民活動推進センター管理運営業務委託料、22年、23年度の委託業務変更点についてという質疑に対し、登録団体による運営協議会に22年度から委託しており、22年度と23年度を比較すると、1つ目は市民活動の利用者やこれから活動をしたい人たちへ市民活動何でもいつでも相談事業を行っていただきました。
次に、(2)労働災害を防止するためにどのような対策を講じてきたのかについてですが、先ほど議員からありましたように、リサイクル館、包括管理運営業務委託になりましたことから、月1回モニタリングを実施しております。このモニタリング会議において今回の事案を報告するとともに、包括管理運営受託業者として労働災害を発生しないよう、職場環境の整備に務めるよう指導しております。
「リサイクル館の包括管理運営業務委託において発生した雇用問題及び業務の現状について」ということで2点質問をさせていただきます。 (1)4月から委託業者の変更とともに発生した雇用問題を解決するために市はどのような取り組みを行ってきたか。ここでは以下のことを、ちょっと細かいですけれども、伺いたいと思います。まず、雇用関係が解消された者のうち何名が再就職できたか。
債務負担行為の補正は、栗源紅小町の郷の指定管理者の管理運営業務委託を追加するものであります。 地方債の補正は、事業の見直し等に伴い、事業債の限度額を変更をするものであります。 それでは、歳出の主な内容について、款ごとに御説明申し上げます。
2点目は、リサイクル館包括管理運営業務委託事業については、そこの労働者の雇用や労働条件がどのように保障されていくかという点で不安がある。 市当局は、事業者選定の総合評価方式の中で配慮すると説明されたが、それだけでは労働者の雇用や労働条件の保護は担保されないことが危惧される。 3点目は、放射能対策が後手を踏んでいることを反省した補正予算になっている。